今日のニュースで見ました。
閉店が相次ぐスーパーやデパート。
特に地域に密着しているスーパーは地域住民にとって頭痛の種です。
千歳で言うと、自由ヶ丘の旭友スーパーは2月に閉店して、未だ何の音沙汰もなし。
近所のかたの言うことはラッキーストアまでおりるのも・・・・アークスに行くにも・・・・・・・
どちらにしても何らかの”足”・・・交通機関が必要に成り、そのために時間とお金をかけてお買い物に出るという変な状態です。
建物が放置状態になると、犯罪の温床になったりもする可能性が。
自由ヶ丘・桜木・富士・北斗方面の居住者は飢えているんですよ〜
買い物弱者とはまさに
地元の身近なスーパーが無くなっているということ。
突き詰めると「少子化」が原因なんじゃないかな。
子どもが生まれないということもそうだが
買い物弱者が多い所は、子どもを生む若者がいない。
いったいなんなんだろう。
業務M・s
2010年05月13日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/38003034
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/38003034
この記事へのトラックバック